国際教養学部
国際教養学科

[4年制/80名]

目指す職業
外資系企業、総合商社、観光関連企業、金融機関/中学校・高等学校の英語教員/国・地方公共団体、国内外NPO・NGOなど/国内外の大学院進学/IT企業、通信企業/通訳・翻訳業、観光関連企業 ほか
目指せる資格
中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)/小学校英語指導者資格(J-SHINE認定)/日本語教員資格/通訳案内士/FITT(国際貿易事務資格)

様々な言語が学べます。

入学後すぐに実施された海外研修でモチベーションが上がりました。英語をはじめ、中国語、ベトナム語など、様々な言語を学びながら、海外に羽ばたける人になりたいです。

大畑 莉子さん 2年
岡山県立倉敷商業高等学校出身

コミュニケーション力も身につきます。

週2回、ネイティブの先生による英語だけで行われる授業があるので、リスニング力やコミュニケーション力 も磨かれます。先生と学生の距離も近くて、アットホー ムな雰囲気です。

上田 秀一郎さん 2年
岡山県立玉野高等学校出身

3つのコースで専門性を磨く

  • 多分野で活躍できる人材を育成!

    「英語プロフェッショナル」「地域発ビジネス」「日本探究」の3つのコースで専門性を高め、国際理解力、コミュニケーション能力、ビジネススキルを備えた、さまざまな分野で活躍できる人材の育成を目指します。

  • 中学・高等学校の英語教員が目指せる!

    これからのグローバル人材教育を推進できる、自国の文化や歴史を含む幅広い国際教養、英語と日本語の実践的なコミュニケーション能力を兼ね備えた教員を育成します。中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)や小学校英語指導者資格が取得できます。

  • 海外留学など多彩なプログラムを展開!

    1年次に行われる「オリエンテーション短期留学」、2年次の姉妹校や提携校でのセメスター留学、3年次の国内外でのインターンシップ、ボランティア活動、産学官の連携プログラムなども充実しています。

グローバル化する地域と世界で、ローカルに根差して活躍できる人材を育てます。

専門性を高める科目や海外留学などを通して、 国際社会で活躍するために必要な語学力や幅広い国際教養の修得を目指します。

  1. 1年次

    英語力強化に力を入れながら、教養科目やIT共通科目に加えてコース選択のための国際教養基幹科目などの学修を通して、自分の興味・関心や適性を見極めます。大学での4年間や将来に対する大きなビジョンを描く1年。オリエンテーション短期留学では、2年次からのコース選択を意識して、英語研修に加え、文化視察や企業見学なども行います。

  2. 2年次

    コース別の学習が本格的に始まります。興味・関心のある科目をコースの専門教育科目から選択し、自分の専門的な関心領域を見定める1年。コースを越えての科目選択も可能です。「英語プロフェッショナル・コース」に所属する学生の場合、後期に実施されるセメスター留学にチャレンジしてみましょう。

  3. 3年次

    専門ゼミが始まります。つまり、自分が選択した関心領域にある専門的な知識や技能を修得する1年。国際教養学科が扱う内容は多岐にわたります。文献を精読・多読するゼミもあれば、フィールドワークを行うことで課題研究を行うゼミもあります。前期から、国内外でのインターンシップが可能であり、就職を意識する1年でもあります。

  4. 4年次

    課題研究や卒論の作成を通して、4年間の学びの集大成を目指します。幅広い国際教養、英語力、文章力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力など、社会で求められる実践力養成の最終段階になります。卒業時にはグローバルな発想を備え、ローカルに根差し他者と協働できる人材として社会へ旅立ちます。

カリキュラム

専門分野の知識と技能を身につけながら幅広い科目選択が可能。

国際教養学部国際教養学科のカリキュラム

実践図鑑

  • 演劇でアクティブラーニング

    演劇でアクティブラーニング

    英語劇を通して表現力を養う

    言葉で、身体で、自己を表現する技能が求められています。イングリッシュ・ドラマのクラスでは、英語でいろいろな役を演じてみて、表現力を養います。最初は恥ずかしさが先立って、難しく感じるかもしれませんが、自分の潜在的な演技力を引き出して、新しい自分の発見につないでいくことが可能です。チャレンジする意思があれば、必ずやれます。一緒に頑張りましょう。


  • 企業・地域がかかえる課題を地域で解決

    企業・地域がかかえる課題を地域で解決

    課題解決の方法を身につけ、社会で活躍する人材に!

    学外に出て企業・病院・行政・NPOなど地域と積極的に連携し、地域活性化に関する研究活動を行います。企業・地域が実際にかかえる課題を授業やゼミを通して取り組みます。また、新商品の開発・地域の町づくり、イベントの企画などを通して課題解決力を養い、卒業後に即戦力として活躍できる人材を目指します。


  • 口数を増やす訓練の場

    口数を増やす訓練の場

    日本語コミュニケーションの技法を磨く!

    英語によるコミュニケーションでは、「多弁さ」が求められます。口数が多くない日本人にとって英語でいきなり多弁になることは不可能です。この授業では、例えば、「普段の5倍の情報提供」という活動を通して、英語コミュニケーションの基盤となる母語の運用能力を向上させます。


  • イングリッシュカフェ

    イングリッシュカフェ

    学内で留学体験!

    リラックスした雰囲気で、英会話や英語の学修ができる空間です。ネイティブの先生との会話、eラーニングのような教材の活用、映画、音楽、ゲームなど、楽しい雰囲気の中で英語のスキルアップを目指します。セメスター留学の対策の場として利用してみてはいかがでしょうか。


  • 教員紹介

リスクに向かい合うマネジメント思考

 国際教養学部は令和3年度入学生よりマネジメントの教育を柱にした学部に生まれ変わる予定である。そこで、当学部が標榜するマネジメント学について触れておきたい。
 マネジメントは組織を管理する意味で広く用いられるが、その定義を問われると簡単に応えられない。ここでは、立ち現れた問題に対して、問題の内容と特性を把握した上で、利用できる諸資源をうまく活用して問題解決を図る取組と理解しておきたい。我々は、種々の、そして様々なレベルのリスクと隣り合わせに生活している。現在の新型コロナウイルス感染拡大は予期せぬグローバルスケールのリスクである。日本の少子高齢化による人口減少は予想された全国レベルおよび地域レベルのリスクである。これらのリスクを軽減する方策を考えるとき、上記したマネジメントの取り組みが役に立つ。また、マネジメントの考え方は科学の基本的態度と共通している。
 1965年に日本人として二人目のノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士が、子どもたちに花の成長にたとえて、科学の基本的方法を語った一文が残されている。ここに紹介する。なお、これをマネジメントの方法に読み替えたときに思い当たる言葉を括弧にして表記している。

「ふしぎ(リスク)だと思うこと、これが科学(マネジメント)の芽です。
よく観察してたしかめ、そして考えること、これが科学(マネジメント)の茎です。
そして最後になぞがとける(問題が解決する)、これが科学(マネジメント)の花です。」
(京都市青少年科学センター所蔵色紙より)

このようにマネジメントの問いかけ、および問題解決に向かう態度は科学の方法と同じである。我々は、マネジメントの教育を通して、社会、地域、組織が抱えるさまざまな問題を特定し、自ら考え、そして問題解決に向けて行動する人材を育成することを学部の教育目標としている。それが、地域社会が我々に期待する人材育成であると認識するからである。

国際教養学部長 日野正輝

  • 日野 正輝[学部長/教授]

    都市地理学 地域研究

  • 竹野 純一郎[学科長/教授]

    英語教育・リスニング

  • 杉山 慎策[理事/副学長/特命教授]

    マーケティング戦略、ブランド戦略、地域戦略論

  • 佐生 武彦[教授]

    異文化コミュニケーション論、英語演劇

  • 大橋 典晶[教授]

    英語教育・カリキュラム開発

  • 岡本 輝彦[図書課長/准教授]

    日本語教育

  • Paul Moritoshi[語学センター 副センター長/准教授]

    アクティブ・ラーニング、言語テスト、言語教育方法論、研究手法

  • 藤代 昇丈[学生課長兼(留学生担当)/准教授]

    英語教育・教育工学・eラーニング・ブレンド型学習

  • 佐々木 公之[准教授]

    キャリア教育・ビジネス実務教育

  • 松浦 加寿子[准教授]

    英語学、語用論、映画英語教育

  • Gregory Chindemi[講師]

    言語学

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