国際教養学部国際教養学科

国際教養学部国際教養学科

Department of International Liberal Arts

「課題解決のためのマネジメント力と、 英語のコミュニケーション力を養う

こんな人におすすめ

  • 地元のことを知ってグローバルに活躍したい。
  • 英語を武器に企業で活躍したい。
  • 地元をマネジメントの手法を活かして元気にしたい。
  • 農業を付加価値の高いものにしたい。

目指す職業・就職先

  • 海外とつながりのある製造業・サービス業
  • 観光航空関連企業
  • 国・地方公共団体
  • 農業団体 ほか

アクティブ・ラーニングでビジネスを学ぶ

自らが課題発見と解決提案を行うことで学ぶ楽しさを知り、社会に役立つ力が身についているのを実感しています。(4年女子)

3つのコースから選択できる

英語やビジネスの資格・検定にチャレンジ

先生方に面接対策をしていただいたおかげで、2年次に英検準1級に合格できた。今後はTOEIC800点以上を目指して頑張りたい。(2年女子)

充実した留学支援体制

早く海外留学を経験したかったので、短期海外留学は楽し かった。英語に対するモチベーションが上がった。(1年女子)

カリキュラムポリシー

  • 幅広い知識・教養と豊かな人間性を養うことは、コミュニケーション力の基礎になる。そのため、1・2年次には、人文科学、自然科学、社会科学に関する科目および地域学などを基礎教育科目として配置しています。
  • 1年次の基礎教育課程では、社会的ニーズが ますます高まっている実践的英語力と情報スキルを高める必修科目を設けています。
  • 基礎教育課程では、問題提示と、集団討議を通して意見形成を図る少人数ゼミナールを設けています。
  • 専門教育課程では、「リージョナル・マネジメント・コース」、「グロー バル・マネジメント・コース」、「アグリ&フード・マネジメント・コース」を設けて、それぞれの専門教育科目を配置しています。
  • 専門教育課程では、実践的な課題解決に取り組むなかで、マネジメントの理論・技能を修得するゼミ形式の科目を配置しています。
  • 専門教育課程においても、幅広い知識を修得できるように、学生は上記の3コースのうち主専攻、副専攻として複数のコースを学修できるようにコース横断的履修を可能にしています。
  • 4年次には、学部教育の集大成として卒業研究に取り組みます。実践的な 課題解決に向けて解決策を見つけて、論理的に説明できる力の修得を目指します。

CURRICULUM

地域の課題やグローバリゼーションに適応した能力と知識修得を目指します。

国際教養学部国際教養学科 カリキュラム

CLASSES

授業を通して実社会に直結する内容が学べ、将来に有益な体験ができます。

  • 地域のビジネスリーダーが指導

    地域のビジネスリーダーが指導

    トップリーダー講義(1年次)

    各界のリーダーから、最新の業界動向とトップリーダーのものの見方・考え方を学ぶことができます。

  • 希望の内定先への近道

    希望の内定先への近道

    インターンシップ(3年次)

    企業・行政・NPOなどで実施されるインターンシップは体験だけではなく、就職先へ自分自身をアピールするチャンスです。

  • 充実した英語のカリキュラム

    充実した英語のカリキュラム

    充実した英語のカリキュラム

    ネイティブによる英語関連の授業も多く開講されており、高度な英語運用能力を養うために、少人数のクラス編成で行います。

  • 教員紹介

リスクに向かい合うマネジメント思考

 昨年から世界中がコロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けた。このため飲食業者、旅行会社、宿泊業者、航空会社、鉄道産業などが大きな影響を受けた。これらの業種はコロナが終息してもペントアップディマンド(繰延需要)が期待できない。国内で見ればコロナ禍の中でも着実に少子高齢化は進展している。岡山県の人口も190万人を切り、2040年には160万人程度になると予測されている。人口減に伴い高齢化比率は30%から2040年には35%を超えると予測されている。 

南カルフォルニア大学のウォレン・ベニス教授はこのような先が見通せない情勢をVUCAと呼んだ。VUCAVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の略である。正に、現代は先が見通せないVUCAの時代であると言える。 

私たちの国際教養学部では、このVUCAの時代を乗り越えるための「マネジメント力」を身に付けるためのカリキュラムを用意している。勿論世界が密接につながっている時代「英語コミュニケーション力」は必須であり、本学部でも「英語コミュニケーション力」に重点を置いている。 

ここで「マネジメント力」を簡単に説明しておきたい。VUCAの時代私たちの周りには多くの課題がある。「マネジメント力」とはこれらの課題を自ら見つけ、限られた資源を活用し、周りの人を巻き込みながら、解決策を見つけ出すことと定義する。多くの場合「1+1=2」のような解決策はないが、しかし、少なくとも今より良い方向に進むことが大切である。 

本学部では私たちの周りの社会的課題を大きく3つの分野に分けてコースを提供している。「地域の課題」を解決するための「リージョナル・マネジメント・コース」、「グローバルな課題」を解決するための「グローバル・マネジメント・コース」、そして、農業県岡山の「農業や農産物の課題」を解決する「アグリ&フード・マネジメント・コース」の3つである。 

これらのコースはそれぞれ「岡山商工会議所」、「ナカシマプロペラ株式会社」、「JA岡山中央会」と提携をしており、教養科目や専門基礎科目を受講後、これら提携先から課題をいただき、その解決策を考える課題解決型学習法(Project Based Learning:PBL)を採用している。実践的に課題解決に取り組み自ら解決方法を見出す教育を本学の特長としている。 

本学の提携先からは代表者の方に客員教授に就任いただいている。岡山商工会議所の会頭の松田久様、前副会頭の古市大蔵様、ナカシマプロペラの中島基善会長様、JA岡山中央会代表理事会長の青江伯夫様には本学の客員教授として直接に学生に講義をいただいている。 

是非本学部で「英語コミュニケーション力」と実践的「マネジメント力」を身に付けていただきたい。 

国際教養学部長 杉山慎策 

The entire world has been badly affected by COVID-19 since the beginning of 2020. Industries such as restaurants, travel agents, hotels, airlines, and railways have beenseverely affected by the COVID-19 pandemic. Even when we overcome it, the pent-up demand for these industries will not be regained. Amid the crisis, aging has been steadily progressing. The population of Okayama Prefecture is currently just under 1.9 million but it will be around 1.6 million by2040.With the shrinking population the ratio of aged people over 65 will increase significantly from around 30.0% in 2020 to over 35.0% in 2040.

Professor Warren Bennis of Southern California University called this phenomenon “VUCA”, which stands for Volatility, Uncertainty, Complexity and Ambiguity. The current world is a typical VUCA one. 

In order to survive in the VUCA world, our department provides curriculato acquire knowledge of “Management” skills. Of course, our world is closely connected atevery corner. It is therefore also very important to have “English Communication” skills. 

Let me explain briefly about “Management” skills. We are surrounded by many difficulties in the age of VUCA. “Management” skillsmeans that we actively seekout those difficulties and find solutionsinvolving people around us,making the best use of the available resources. In social science,the equation 1+1=2 does not apply. It is important to move into a better position,even if the improvement may be only incremental.

We have threevery distinctive courses in our department. The “Regional Managementcourse” tacklesissues in the community. The “Global Management Course” trainsstudents for companies which operateinternationally. The“Agriculture& Food Management Course” trainsstudents who would like to be involved in developing new products using local food and developing brands. 

We have excellent partnership agreements for these threecourses, namely the Okayama Chamber of Commerce for the “Regional Management Course”, the Nakashima Propeller Company for the “Global Management Course”, and The Okayama Central Union of Agricultural Co-operatives for the “Agriculture& Food Management Course”. After studying the coreprofessional and liberal arts curricula in their second year,students are required to tackle problematic assignmentsgiven by thesepartners.This is called “Project Based Learning”or “PBL”. We are one of the pioneers of this style of business partnership PBLlearning.

We are privileged to have representatives from our partners as our Visiting Professors. Mr. Hisashi Matsuda, President of the Okayama Chamber of Commerce, Mr. Motoyoshi Nakashima, Chairman of Nakashima Propeller Co., Ltd. and Mr. Hakuo Aoe, Chairman of The Okayama Central Union of Agricultural Co-operatives, teaching at our department. 

We would like to welcome students who would like to master “English Communication” and “Management” skills.

Sam Sugiyama
Dean, Department of Liberal Arts

  • 杉山 慎策[副学長・特命教授・学部長]

    マーケティング論、ブランド戦略論、経営戦略論、地域創生論

  • 竹野 純一郎[教授・学科長]

    英語教育

  • 佐生 武彦[教授]

    異文化コミュニケーション論、英語演劇

  • 大橋 典晶[教授]

    英語教育・カリキュラム開発

  • 中安 章[教授]

    農業経済学

  • 岡本 輝彦[准教授・図書課長]

    日本語教育

  • 森年 ポール[准教授]

    アクティブラーニング教育学

  • 藤代 昇丈[学生課長兼(留学生担当)/准教授]

    英語教育・教育工学・eラーニング・ブレンド型学習

  • 佐々木 公之[准教授]

    社会学、PBL教育、地方創生、産学官連携

  • 松浦 加寿子[准教授]

    英語学・語用論・映画を活用した英語教育

  • Gregory Chindemi[講師]

    アメリカの歴史、教育

  • 梶西 将司[講師]

    データサイエンス・統計学

  • 大宮 めぐみ[助教]

    食料経済、フードシステム論

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