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2023.08.09 | 子ども学科

仮想(ヴァーチャルリアリティ)と現実(観察・実験)の体験を通してSDGsについて理解を深めよう!-中学生科学体験大学の開催-

これまでに小学生を対象に「子ども科学体験大学」を開いてきましたが,今年度は中学生を対象として「中学生科学体験大学」を開いています。SDGsのゴール7(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)がテーマです。8月7日に倉敷市立船穂中学校で佐々木教授が講師を務めました。
講座の前半では受講者はメタクエスト2のヘッドセット装着して,世界で起こっているエネルギー問題の現状をあたかもその場所にいるかのような感覚で体感しました。体感を通して二酸化炭素を排出しない発電方法の必要性を認識した後,実際に燃料電池や土壌発電などの実験をしました。
受講の中学生から「VR通して世界で起きている電気に関する問題のことがわかった。また,燃料電池のしくみや地球に害のない電池にはどのようなものがあるのかを知ることもできた」「なんとなくでしか知らなかったSDGsをより詳しく知ることができてよかった。二酸化炭素ではなく水を出すエネルギーがすごいと思った」などの感想がありました。
次回は矢掛町立矢掛中学校で実施する予定です。なお,この活動は公益財団法人八雲環境科学振興財団による令和5年度環境科学啓発事業の助成を受けています。

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