
子ども学部の伊藤智里准教授が、附属たねのくにこども園で保育教諭対象の研修会を行いました。近年流行しているセンサリープレイキット(センサリーボトル、圧縮袋を使用した玩具など)は、幼児教育では有名な教育者であり医師であったMaria Montessoriの「感覚教育」の考え方を反映できる玩具(教具)であることなどを確認しました。安価で安全でかつ子どもに魅力的なセンサリーボトルを制作するワークショップを行いました。構造が簡単であるがゆえに、教材研究が表現したい内容に影響することを体感しながら、保育教諭自身の好みが反映されたり表現したいものができました。また、それぞれに「あの子が好きそう」「○○ちゃん専用ボトルを作るには」などの会話が広げられ、子ども理解も深まるワークショップになりました。

写真1.教材研究

写真2.完成作品

写真3.虹色ボトル