
中国学園大学・中国短期大学では、学生広報スタッフ「CGスマイル」が自身の母校を訪問し、高校時代にお世話になった先生方へ近況を報告するとともに、本学での学びや学生生活、自身の成長について伝える「母校訪問プロジェクト」を実施しています。
今回、母校を訪問したのは、岡山県立鴨方高等学校出身の小笠原さん。久しぶりに訪れた母校で先生と再会し、高校時代の思い出を振り返りながら、大学での学びや友人との出会い、新たに挑戦していること、現在の大学生活について話しました。

現在、医療事務を目指して総合生活学科で学んでいる小笠原さん。医療事務に関する資格取得に向けた勉強だけでなく、コミュニケーションやビジネスマナー、衣食住に関する幅広い学びにも取り組んでいます。先月には倉敷市内の病院でのインターンシップにも参加し、実際の仕事に触れる機会もありました。
「病院によっては医療事務の人数が少ないところもあると聞き、少し大変そうだと思いました。でも、実際に見学してみると、医療事務の仕事は面白そうだと感じることができました。」
また、大学生活では、友達と過ごす時間やカフェ・学食なども楽しみの一つ。高校までとは違い、自分で考えて行動する機会が増えたことで、充実した毎日を過ごしています。

小笠原さんが大学生活の中で積極的に取り組んでいるのが、学生広報スタッフ「CGスマイル」での活動です。オープンキャンパスの運営をはじめ、全体説明会で司会を担当するなど、人前に立つ機会も多くあります。高校時代は人前に出ることに不安を感じていたという小笠原さんですが、「挑戦してみよう」と一歩踏み出しました。
「高校のときは、人前に立つのがあまり得意ではなかったんです。でも、大学に入ってから挑戦してみようと思って。実際にやってみると楽しくて、勇気を出して良かったなと思います。」
現在はCGスマイルの総合生活学科1年生リーダーも務め、リーダー会議ではオープンキャンパスの内容や新しい企画について意見を出し合っています。学生自身でオープンキャンパスをつくっていく経験を通して、少しずつ自信をつけています。

小笠原さんは、CGスマイルの活動の一環として岡山県産の野菜を使った焼き菓子の商品開発にも挑戦しています。岡山城の特設会場で11月末に開催される「おかやま珈琲時間」への出店に向け、人間栄養学科・子ども学科・国際教養学科・総合生活学科の学生とともに、それぞれの専門性を生かして準備を進めています。
野菜のペーストを練り込んだクッキーやドーナツは、入れる量によって風味が変わるため、学生や先生と相談しながら分量を調整。試作と工夫を重ねながら、よりおいしいお菓子を目指しています。
「みんなで一緒に試作するのが新鮮で楽しいです。こういった活動が他学科の学生とも関わるきっかけになっています。」
その他、10月のオープンキャンパスに発行を目指し、広報誌制作にも取り組みました。表紙のデザインや掲載内容を学年・学科を超えたCGスマイルメンバーで考え、学生生活や学食、カフェ、CGスマイルの活動など、高校生に大学の魅力を伝えるための情報をまとめています。
