令和7年度教育活動表彰 学長賞授与式及び令和8年度第2回FD研修会を開催しました
令和8年8月21日(金)に「令和7年度教育活動表彰 学長賞授与式」及び「令和8年度第2回FD研修会」を開催しました。
本表彰は、教育理念の実現に向けて顕著な教育活動の成果をあげたと認められる教員を表彰することにより、教員の意欲向上並びに教育方法及び教育技術の向上を図り、より優れた教育活動の推進に資することを目的としています。
今回の受彰者は、保育学科 清水 憲志 講師です。
清水先生は学生による令和7年度授業評価アンケート結果及び公開授業における参観者から高く評価され、外部団体との連携にも尽力するなど意欲的に教育活動に取り組んでいます。
授与式では、加賀学長から受彰者に表彰状および副賞が贈られました。
また、授与式の後に第2回FD研修会を行いました。
第1部では、「答えが一つではない学びをつくる-体験と対話を通して自分の言葉で語る授業実践-」というテーマで学長賞受彰者である保育学科の清水先生が講師を務めました。
ネイチャーゲームを用いた体験型授業を中心に、学生が感じたことや考えたことをもとに、他者との対話を通して自分の言葉で語れるようになる授業実践の紹介がされました。
また、現場の先生方とのオンライン対話型学習の取り組みについても紹介され、オンライン対話により、考えを深めるだけでなく、次の体験へ向かうきっかけにもなることを学びました。
第2部では、「大学教育における生成AIの実践的活用-授業改善と教員業務の効率化を中心に-」というテーマで現代生活学部人間栄養学科の安原先生が講師を務めました。
生成AIの基本的な活用例を取り上げ、授業改善、教材作成、教員業務の効率化、教育現場で活用する際の留意点などを学びました。
本研修会で学んだ「個々の答えを具体的に受け止めることの大切さ」や「生成AIの活用による授業改善」などを今後の授業に活かしてまいります。